大阪の小学校 Part2
2014年 02月 26日
アジアワーキングドッグサポート協会の聴導犬パートナーさんが、相棒の聴導犬と一緒に二人っきりの補助犬講演をしました。
吹田市立山手小学校の三年生が対象です。
この小学校は、聴導犬パートナーさんが、うん十年前に卒業した母校で、この日は、誕生日でもあり、思い出の1日になりました。
校舎の中は、通っていた当時の面影もそのまま残っており、とても懐かしく感じました。
まだ、相棒の聴導犬と二人っきりの講演には慣れてなくてスッゴく緊張しましたが、相棒の聴導犬が、「そばにいるから大丈夫だよ!!頑張って!」と言っているような顔をして見てくれていたので、いざ講演を始めると、落ち着いて話をすることができました。
また、補助犬の実働数やお仕事の内容をクイズのようにお子さんたちに聞いてみると、みんな、スゴく積極的に答えてくれ、一緒に楽しみながら講演することができました。
質問もたくさんのお子さんたちが手を挙げてくれて、興味を持ってもらえたようで、ホッと一安心しました。
最後には、手話で「ありがとうございました」と伝えてくれたので、スゴく嬉しかったです。
皆さん、とても、真剣に聞いていただきありがとうございました。
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この小学校は、聴導犬パートナーさんが、うん十年前に卒業した母校で、この日は、誕生日でもあり、思い出の1日になりました。
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まだ、相棒の聴導犬と二人っきりの講演には慣れてなくてスッゴく緊張しましたが、相棒の聴導犬が、「そばにいるから大丈夫だよ!!頑張って!」と言っているような顔をして見てくれていたので、いざ講演を始めると、落ち着いて話をすることができました。
また、補助犬の実働数やお仕事の内容をクイズのようにお子さんたちに聞いてみると、みんな、スゴく積極的に答えてくれ、一緒に楽しみながら講演することができました。
質問もたくさんのお子さんたちが手を挙げてくれて、興味を持ってもらえたようで、ホッと一安心しました。
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皆さん、とても、真剣に聞いていただきありがとうございました。
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by awdsa
| 2014-02-26 11:21
| 介助犬 / 聴導犬