介助犬・聴導犬の育成をしています社会福祉法人 アジアワーキングドッグサポート協会 (代表 野地 義行)です。候補犬達のトレーニングの様子や協会で起こった笑いあり、涙ありの出来事をお伝えします


by awdsa
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陶芸教室

パートナーの聴導犬といつも通うのを楽しみにしているのが陶芸教室です。

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この教室でも、パートナーの聴導犬は、人気者でみなさんにいつも快く受け入れて頂いてます。

教室に居るときのパートナーの聴導犬は、こんな感じでいつもリラックスしてます(*^_^*)

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今日は少し、教室の様子を紹介したいと思います。

現在、新作のオリジナルチャリティーグッズを製作してます。
何を作っているかというと、”箸立て”です。初めてのチャレンジです!!

まず、ろくろの上で土を伸ばしてまっすぐ板状にして、ろくろを回しながらカットします。すると、

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こんな感じに丸くカットされます。
これが、はし立ての底になります(^_-)

次に指先から手のひらまでを使って土を転がしてヒモ状にします。

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これ、見た目は簡単ですが実際にやってみると結構難しいんです(^。^;)


作ったヒモを丸くカットした底に陶芸用ののりをつけて積み上げていきます。

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また、ヒモを作って積み上げるの作業を繰り返してやるのですが、意外とまっすぐ積み上げるのも結構難しいんです(笑)

必要な高さまで積み上げるとこんな感じです。

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初めて作ったのでまだまだ上手くまっすぐに積み上げれないですが、何度も作っていると上手くなるそうです(*⌒▽⌒*)

ヒモを積み上げた面がボコボコしています。これをろくろを回しながら、平らになるように削っていきます。

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削りすぎると穴が空くので要注意!! 何度も確認をしながら少しずつ削っていきます(^_-)

これで、出来上がりではありません!アジアワーキングドッグサポート協会から卒業して実働している聴導犬仲間達のシルエットをデザインにして貼り付けます。

貼り付ける犬の型の大きさに合わせて土を叩いて伸ばし、カットします。 そのカットした上に犬の型紙を置き、型通りにカットすると

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こんな感じになります。
それに陶芸用ののりをたっぷりつけて、削った面に貼り付けたら、

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こんな、立体的デザインになります!

それぞれのシルエットの下に名前のはんこを押していきます。
最後に、縁の周りに「hearing dog」とはんこを押したら、作る作業は終了です。

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このあと、乾燥させて、素焼きをしたら、

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こんな感じに出来上がります(*⌒▽⌒*)

素焼きが終わると、底に撥水材を塗り、色付けをして、釉薬かけをして、もう一度、焼いたらようやく完成です。
だいたい、完成まで最低でも1ヶ月はかかります。

今回は、アジアワーキングドッグサポート協会から卒業して実働している聴導犬仲間をデザインにしていますが、他の犬種のシルエットをデザインに作ることもできます。 売り上げは、すべて、介助犬・聴導犬育成費、運営費に使われます。なお、受注生産のため、お渡しまでに時間がかかることをご了承下さい。ご購入希望の方は、お気軽にアジアワーキングドッグサポート協会へご連絡下さい。





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by awdsa | 2014-06-15 14:30 | 介助犬 / 聴導犬