介助犬・聴導犬の育成をしています社会福祉法人 アジアワーキングドッグサポート協会 (代表 野地 義行)です。候補犬達のトレーニングの様子や協会で起こった笑いあり、涙ありの出来事をお伝えします


by awdsa
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トレーニングの登竜門

日本大学の研修生も3日目、4日目と少しづつ犬達や協会になれてきました。

アジアワーキングドッグサポート協会で犬のトレーニングを学ぶ時に
皆さん必ず行っていただくことがあります。 それは・・・

犬になる

犬の目線に立ち、犬の気持ちになってハンドラーの指を追う

それを経験する事で、

犬から見ると人間の指1本と2本では見た目が違うこと

犬の目線に合図を出していたつもりが実は高すぎて見えていなかったこと

人の手が頭上から急に迫ってくる威圧感など 経験してもらいます。

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始めは結構嫌がる人が多いのですが、 最後には 「何かを発見できた!!」 「やって良かった」と言ってもらえます。 

犬の目線を体験した後は、  ハンドラーの喜びを伝える練習 

誉める

口下手で恥ずかしがり屋さんの日本人は誉める事が苦手です。 
しかし、犬と一緒になにかを成功した時! 犬が一生懸命私達の為に頑張った時!

ハンドラーは自分の喜びを犬に精一杯伝えるためにも、言葉と顔と身体を使って誉めます。
協会では 「 パーティーを開いてください 」 と伝えます。 

初日はGood Good と照れくさそうに振舞っていても、 トレーニング場の雰囲気に包まれると  

次第に

Good Boy!! Good girl!!とできるようになるのが、 犬の持つ不思議なパワーのせいでしょうか?

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長ーーーーーい STAY が成功したら

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思いっきり誉めます。 パーティーです!!
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by awdsa | 2008-08-02 16:22 | 介助犬 / 聴導犬